創業平成11年(1999年)株式会社トクソウの前身 康真和フロアとしてマンションの床大工として始まる…。
その後際根太 置床 フローリング 巾木等 マンションの床大工を本格的に始め各現場を請け、職方を数人束ね、床工事会社 地場ゼネコンと取引はじまる。
平成21年頃から、葬儀社からの依頼により事故現場のフローリング貼り替え工事を引き受け、職方と方向性の違いから、各会社に引き継ぎをして床工事を辞め、事故現場の貼り替え 清掃を始める。(遺品整理)
平成22年9月14日 株式会社トクソウとして片付け代理業者を本格的に始める。
当時遺品整理という言葉は浸透しておらず、当時大手のキーパーズの代表がテレビに出演から遺品整理という業界が広がったと認識しています。
令和2年創業者 佐藤康之が脳出血を発症し遺品整理を辞め 従業員が引き継ぐ…。
遺品整理をするなか、相続の手伝いをしていた関係で、マンション 一軒家を買い取り、内装を綺麗にして、瑕疵担保責任のある物件を貸し出し、不動産賃貸業を並行していたため、妻が代表取締役を引き継ぎ、令和2年8月7日 不動産賃貸業を主とした事業に変更する。
令和7年9月(2025年)創業者がリハビリを経て少し回復し、介護事業に参入して不自由だった身体で世話になった感謝から恩返しのつもりで始め、色々な角度からのアプローチができるように資格を取得を始め、現在に至る。
名前由来 トクソウ
特殊なフローリング(内装)の貼り方が施工出来る技術を、持っていた。特殊内装
遺品整理をするなかで大事な物を、探して遺族に返還出来ていた。 特別捜査
地方に住む遺族に遺品の配送を行っていた。特別配送
事故現場の後片付けや清掃を行っていた
特殊清掃
遺品整理をするなか、遺族の相続の手伝いをしていた。 特別相続
等、トクソウの名前の由来です。
株式会社トクソウでは今までの経緯を含め、葬儀社の紹介 遺品整理社の紹介やアドバイスを行っています。
また、介護事業(知的障害者)を中心とした活動をしているため、グループホームや生活介護の相談等引き受けております。
